楽しみにしていたFCJイベントはどうも雨模様なりそうですねぇー。
こりゃー、他の車で行くことになりそうです。お天気だけはもう仕方ないですね。
フェラーリとはフェラーリに相応しい天候の中で走らせるのが最高に気持ちが良いもの。
雨天走行を伴うイベント参加への義理立てと度胸と覚悟は否定しませんが、
雨のイベントで出撃するフェラーリほどつまらないものはないですから。
この予報ではもはや私の気持ちも消沈、フェラーリ出撃不可能。
私は真夏でもフェラーリに乗るけど、雨が降りそうな日だけはフェラーリにゃ絶対乗りたくない。
というわけで、前日の土曜日の夜、動かせるだけフェラーリを動かしてやろうと軽く出撃です。
最初は308から。
この人っけのなさが堪らない。
308は人目を忍んで乗るのが一番好きだなー。独り、そんや悦に浸る。
次は348に乗ります。
308から一世代飛ぶとだいぶフェラーリ的趣きが違いますが、これはコレでいい。
348はエンツォ・フェラーリが指揮した最後のモデルと言ってよいでしょう。
ピエロ・フェラーリとニコラ・マテラッティに感謝。
その魂と志は288GTOじゃなくても348に乗れれば十分。
アイドリングも1000回転で安定しててまずまず。
機関が温まるほどに快調さを増していく。
空調コントロールパネルも数年前の不穏がありえないほどの好調ぶり。
この健康がいつまでも続くと良いのですが、所詮は毎度の自然治癒を祈るのみの神頼み。
空調コントロールパネルの不穏な動きによる新たなドラマはいつかまた生まれるのでしょうなぁ。
まぁ、それもまた良しでしょう。
自然に任せ、達観だ。なるようになるもんさぁね。
これも348オーナー10年目の悟りみたいなものか。フェラーリなんざどうでもいいけど、どうでも良くない誠の境地。
348オーナーなら、タイミングベルト交換歴の周期、エアコンの効きの合否、タイヤの古さ加減、くらっちのどうのこうの。
そして空調コントロールパネルの不穏さにゃ、
もちろん限界や限度はあるとはいえ、
粗をいちいち目くじら立てるほどグズグズ言ってはならないのだから。
がはー!348のコンソールスイッチが少し引っ込んじまった!
まぁ、そのうち自然に治るでしょ。どうでもいい、どうでもいい(折を見てキチンと治すけど)
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こりゃー、他の車で行くことになりそうです。お天気だけはもう仕方ないですね。
フェラーリとはフェラーリに相応しい天候の中で走らせるのが最高に気持ちが良いもの。
雨天走行を伴うイベント参加への義理立てと度胸と覚悟は否定しませんが、
雨のイベントで出撃するフェラーリほどつまらないものはないですから。
この予報ではもはや私の気持ちも消沈、フェラーリ出撃不可能。
私は真夏でもフェラーリに乗るけど、雨が降りそうな日だけはフェラーリにゃ絶対乗りたくない。
というわけで、前日の土曜日の夜、動かせるだけフェラーリを動かしてやろうと軽く出撃です。
最初は308から。
この人っけのなさが堪らない。
308は人目を忍んで乗るのが一番好きだなー。独り、そんや悦に浸る。
次は348に乗ります。
308から一世代飛ぶとだいぶフェラーリ的趣きが違いますが、これはコレでいい。
348はエンツォ・フェラーリが指揮した最後のモデルと言ってよいでしょう。
ピエロ・フェラーリとニコラ・マテラッティに感謝。
その魂と志は288GTOじゃなくても348に乗れれば十分。
アイドリングも1000回転で安定しててまずまず。
機関が温まるほどに快調さを増していく。
空調コントロールパネルも数年前の不穏がありえないほどの好調ぶり。
この健康がいつまでも続くと良いのですが、所詮は毎度の自然治癒を祈るのみの神頼み。
空調コントロールパネルの不穏な動きによる新たなドラマはいつかまた生まれるのでしょうなぁ。
まぁ、それもまた良しでしょう。
自然に任せ、達観だ。なるようになるもんさぁね。
これも348オーナー10年目の悟りみたいなものか。フェラーリなんざどうでもいいけど、どうでも良くない誠の境地。
348オーナーなら、タイミングベルト交換歴の周期、エアコンの効きの合否、タイヤの古さ加減、くらっちのどうのこうの。
そして空調コントロールパネルの不穏さにゃ、
もちろん限界や限度はあるとはいえ、
粗をいちいち目くじら立てるほどグズグズ言ってはならないのだから。
がはー!348のコンソールスイッチが少し引っ込んじまった!
まぁ、そのうち自然に治るでしょ。どうでもいい、どうでもいい(折を見てキチンと治すけど)
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